2005-03-16 第162回国会 参議院 予算委員会 第12号
○大臣政務官(江渡聡徳君) お答えさせていただきたいと思いますけれども、この件につきましても具体的なことということはお答えできないわけでございますけれども、特に所沢の方で市街地開発計画、特にこれからの今後十年を対象としてということですけれども、この辺のところにおきましても、機構が支援対象事業者における事業性を見極めるに当たっては収益性というのは重要な判断要素となるわけでございます。
○大臣政務官(江渡聡徳君) お答えさせていただきたいと思いますけれども、この件につきましても具体的なことということはお答えできないわけでございますけれども、特に所沢の方で市街地開発計画、特にこれからの今後十年を対象としてということですけれども、この辺のところにおきましても、機構が支援対象事業者における事業性を見極めるに当たっては収益性というのは重要な判断要素となるわけでございます。
これは通産省の中心市街地開発計画などもございますけれども、私はやはり、商店街、中心市街地というものがもう一度明るい町になって、そしてその中にあります児童公園とか街路とかいうものが、もっと照明も明るくなり音響施設もできるようになり、みんなが歩いて買い物ができる、そういたしますと、ずっと都心の方に人々の居住が移りまして、老後も安心して住めるような町づくりができてくるだろうという気がいたします。
その運用の様式をはからねばいかぬと思いますが、一般論として、そういう大きな住宅地開発をする際に、当然環境に対する悪影響を残さないように配慮することはもちろんでございますし、また環境面という意味ではなくて、そこに住む住民の方々がその後快適に暮らせるようないわゆるアメニティーと申しましょうか、そういう観点から市街地開発計画を進めるということは非常に重要なことでありますし、そういうことを踏まえて事業者が推進
○政府委員(山口和男君) 先生御指摘のとおり、国の費用あるいは県の補助等を含めた市街地開発計画の一環でございまして、鯖江市市議会において認められた計画でございますから、本来市の商工会議所の立場、あるいは中小小売商等においても、まあその中の市民の一環として、この計画について大体了承があるというのが普通だろうと思うんでございますが、こういった市の主宰いたします地域開発計画での大店舗、大型店誘致という件については
○江藤説明員 確かに御指摘のように自衛隊の基地が、最近都市のスプロール化とか、あるいは過密化によりまして、いろいろと都市計画の問題とかあるいは市街地開発計画に支障のできておるところが多々ございます。したがいまして、自衛隊の場合におきましては、地元の公共団体、県とか関係団体と十分協議しまして、可能な限り地元の都市計画なりあるいは都市開発計画等に協力いたしております。
これはいずれにせよ、戦後上瀬谷に、いにしえに通信基地ができた時代と違いまして、人口が密集をする、各種建造物が密集をする、おのおのの市には開発計画がある、市街地開発計画をおのおの持っている、こういう地域なんですね。おそらく先ほど楢崎委員から話が出ました十二カ所のほかのところだって、そうだと思う。
なお、当面の措置といたしまして、首都圏整備計画その他の地域的な市街地開発計画等が存する場合には、建設省その他、関係省との協議によりまして、土地利用の計画について調整を行なってまいりたい、かように存じております。(拍手) 〔国務大臣藤山愛一郎君登壇、拍手〕
その中に、新しく本法によるところの新住宅市街地開発計画というものを都市計画で決定をするという意味でございます。でございますので、この新住宅市街地開発事業を決定いたしますと、その区域は全部なるべく早い機会に買ってしまう、こういう考えでございます。
今度の市街地開発計画の占める位置と申しますか、こういうものはどのようにお考えでしょうか。
原茂君紹 介)(第一〇七六号) 同月十七日 一級国道四六号線の舗装促進に関する請願(野 原正勝君紹介)(第一三七〇号) 主要地方道盛岡毛馬内線及び大鰐毛馬内線の二 級国道編入に関する請願(野原正勝君紹介)( 第一三七一号) 岩手県道大更停車場、八幡平鹿湯線の有料道路 建設に関する請願(野原正勝君紹介)(第一三 七二号) 財団法人佐野市開発協会の首都圏市街地開発区 域整備法に基く市街地開発計画再検討
で、先ほど申し上げましたように、もともとこの鉄道は、いわゆる東京都の人口増加に対する新しい住宅地帯の開発とか、あるいは青梅地区が、首都圏整備法に基づく首都圏整備計画の一環である市街地開発計画の該当区域である、そういうことから、必要性は十分認められるわけです。